今週のお題「2020年の抱負」
2020年の抱負
以前も抱負を投稿したことはあるのですが、全然実行されることがなく終わりました。
今年こそは実現するぞという決意を旨に以下5トピックを今年の抱負としてここに宣言します。
今回はコンサルタントぽく、
- What=そもそも何をするの
- Why=なぜ取り組むの
- How=どうやって取り組むの
と言うフレームを用いて作成しました。
続きを読む 今回は、留学の生活の暮らしぶりについても紹介したいと思います。
みなさんご存じかもしれませんが、フィリピンは日本と比べると治安が悪いです。
個人的な印象だと、タイ、ベトナムなどの東南アジア諸国と比べても治安が悪いです。
セブは、マニラに比べると治安は良いそうですが、留学先で知り合った人の中には
ストリートチルドレンに財布を盗まれたことがあるとか、
タクシーに乗った際に相場の20倍ほどの料金を請求された
等の経験がある人がいました。
今回の留学中には、幸いにも私は一度もそんな目にあうことはありませんでした。
しかし治安面を理由に、生徒が夜間に出歩くことを禁止している語学学校も多いです。
私の留学先の語学学校はほかの多くの語学学校同様に、
宿泊している部屋と学校が同一の建物内にあり、
外出することなく授業に向かうことができました。
また、飲料水に関しても各フロアにウォーターサーバーが設置されており
困ることはなく、
食事に関しても建物内にレストランが併設されていたため、
外出せずとも特に困ることなく生活できる環境が整っていました。
続きを読む前回の記事で記載しました通り私が留学先として選んだ学校は、
社会人をターゲットにした語学学校でした。
コースは大きく分けて、
標準コースとパーソナルコースという2コースに分かれておりまして、
両者の違いとしては、
標準コースは一日7コマ(50分)の授業の内、
2コマがグループクラス、
5コマが個人レッスン、
後者は1日7コマすべてが個人レッスン
という違いでした。
私は前者の標準コースを受講したのですが、
価格面でパーソナルより安価であることに加え、
グループクラスでのメンバーとの交流機会も多かったため、
非常に満足の行く留学となりました。
ちなみに期間は最短で1週間(毎週月曜入学、金曜卒業のため)から留学が可能です。
私は4週間留学をしてきました。
続きを読むテクノロジーの発展により、
近年、翻訳アプリ、翻訳端末が登場していますが、
目先だけを見れば学歴は二の次で
海外留学経験者などの語学力が堪能な人が
今でも就職・転職市場で有利な状況であることは間違いないです。
採用時に日本国内の大学であれば一定の名の知れた大学で足切りをする一方で、
海外の大学卒であれば、
その大学のレベルを問わずエントリーシートを通過させる企業も存在します。
一部の企業が普通なら面接にはこぎつけることができない
日本の大学の学生であっても、留学経験を買って採用をした事例も聞いています。
さて、私は今回、束の間の休暇を利用してフィリピンのセブ島に留学して参りました。
束の間といいつつ、フィリピンの某語学学校で1カ月留学をしてきました。
今回はまずは留学関係のコラムの第一回ということで、
語学学校の選び方についてお話したいと思います。
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コンサルティングという業界がお客様との契約に基づいて提供される
サービスであるという形態である故、契約期間に空きが発生することがあります。
今回はその過ごし方について記載します。
続きを読む会社でのポジション的に、私は新卒の採用面接を担当させてもらうことが多いです。
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今回は、私が実際に出会ったびっくりさせられた人を紹介します。
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