最近ぼーっと過去の自分は何を考えていたか、
何をしていたか見返すことを目的にFacebookを見てみました。
で、その記事を見て思い出したんですが、
昔、牛丼チェーンの松屋に行ったときに
驚くべき光景に場面に出くわしました。
続きを読む最近ぼーっと過去の自分は何を考えていたか、
何をしていたか見返すことを目的にFacebookを見てみました。
で、その記事を見て思い出したんですが、
昔、牛丼チェーンの松屋に行ったときに
驚くべき光景に場面に出くわしました。
続きを読む先日、テラスハウスに出演されていたプロレスラーの女性(木村花さん)が
亡くなられたというニュースがありましたね
死因などは明らかにされていませんが、遺書があったとの報道もあり、
自死ではないか、という説が実しやかに流されています。
さらに亡くなられた女性を死に追い込んだのが、
SNSでの誹謗中傷だと言われています。
続きを読む
検察官の定年延長問題で、いろいろ揉めていましたが、
それに関連して話題に上がっていた黒川検事長が賭け麻雀をしていたことが判明し、
辞職しましたね。
しかも、非常事態宣言中にも関わらず、知人(記者?)の自宅で
3密の条件下で麻雀をしたことで叩かれていますね。
司法試験を合格した人しかなれない検察官の人間が
賭け麻雀という違法行為をして、辞任したと言う点にはかなり違和感があります
多分、法律のプロでもこんなの違法ってほどのことじゃないでしょ、
と思ってたんだと思います。
本人はお金を賭けて麻雀をしてたつもりなんでしょうが、
結果として自らのポストを賭けて麻雀をし、結果負けたということになりますね。
続きを読む
先日、初めてオンライン飲み会をしてみました。
発起人は私の大学時代の友人で、
大学の後輩~先輩までの計10名程で開催しました。
今回は話題のビデオコミュニケーションツールである、
Zoomを使用してオンライン飲み会を開催しました。
私の場合、参加者に有料アカウントを保有している人がいたので、
時間無制限で使用できたのですが、
無料アカウントで3名以上で開催する場合は
制限時間は40分となるそうです。
携帯電話やPCで参加することになるのですが、
アプリケーションをインストールしておきましょう。
インストールは無料です。
スマホの場合、App StoreやGoogle PlayからZoomで検索して、
インストールしてください。
ご参考:
あと細かな開催準備は、私は今回担当していないので、
不明ですが、参考になりそうなサイトも紹介しておきます。
あと、言わずもがなですが、
お酒やおつまみ、食事は各自で準備しておいてください!
で、定刻の時間になり、Zoomにアクセスし、
飲み会スタートしました。
参加者の背景を見ると、
ひと昔前の電波少年風の背景だったり、
様々な背景の前でビデオ通話をしています。
なんじゃこりゃと思ったのですが、
よくよく調べてみるとZoomでは好みの背景を設定できるとのことでした。
背景を設定すると、どんな部屋に住んでいるかもわからないですし、
ゴミ屋敷から通話していても分からない、
非常に便利な機能です。
テレビ番組の一昔前の「電波少年」とか「天才てれびくん」
「Youは何しにニッポンへ」みたいなイメージで背景が合成された場所から
人がビデオ通話している感じになります。
以下のように素材集を紹介している人もいますので、
ご活用ください
で、実際に参加してみた感想として、
普通に楽しめました。
単純に久しぶりに話をしたから会話が弾んだと言う面に加えて、
コロナで外出できないからオンライン飲み会を設定したのですが、
単純に海外に住んでいて久しく話をする機会がなかった人とも気軽に話ができますし、
海外の近況も知ることができて興味深かったです。
(↑ここは、私の交友関係による部分も大きいですが)
音質や映像面でも、不満はほとんどないです。
私は所要があり外出する場面もあったのですが、
携帯電話(UQ)の4G回線でも難なく通話を楽しむことができました。
皆さん、お気づきかもしれないですが、
みんなが一方向を見て話をしているので、
10人集まっても、スピーカーは基本的に一人です。
3人、3人、4人に分かれて話をすることはできません。
まぁこれはオンラインだから仕方ないですね。
どうしても更に小さい集団で話をしたいなら、
会議を設定しなおせって話です。
あとは、携帯電話の場合、
Zoomが人画面に表示できる画面数(参加者数)に制限があり
1度に全参加者の反応をみることができなかったです。
まぁ、多少不便でしたが、あれ以上画面を小さくして全員を表示しても、
かなり見難いので、やむなしでしょう。
上記の通り、多少は不便かなと思うこともあったのですが、
久しぶりに外界の人々と会話をすることができて非常に良い気分的になりました。
Zoom飲み会用のサービス、
例えば、ビールとたこわさからスタートして、
唐揚げ、餃子、チャーハンみたいな順番で商品を提供するとか、
居酒屋の一人分のサイズの量で各参加者にデリバリーする
が展開されればもしかすると、人気が出るかもしれないなと思いました。
まずは、飲み友達を探すサービスも展開余地はあるかもしれないです。
特にランゲージエクスチェンジ(言語交換)みたいな部分のニーズは今後もっと大きくなっていきそうですね!
注)言語交換とは、チャットやメール等を通じて、自分の母国語を相手に教えてあげる代わりに、自分の習得したい言語をその相手から教えてもらうこと
まず大前提として、
今までの人生で私は性風俗店に行ったことがないし、
性風俗店がなくなったところで特に困りません。
岡村さんのラジオでの発言に問題があることは理解しつつも、
何が問題か、について少し考えてみました。
問題発言の概要は以下の通りです。
岡村さんがパーソナリティを務めるオールナイトニッポンの中で、
リスナーから寄せられた、新型コロナウイルスの影響で性風俗店に行けないという内容のメールに対して
なかなか苦しい状態が続きますから、コロナ明けたらなかなかのかわいい人、美人さんがお嬢やります。
なぜかといえば、短時間でお金を稼がないと苦しいですから、だから今、我慢しましょう
と、コメントされました。
そのコメントに対して
女性蔑視だ、性的搾取だ
という批判が相次ぎました。
まぁ確かに、このコメントを聞いて不快な気持ちになる人がいるのも理解できます。
でも、その理由はどこにあるんでしょうか ?
おそらく、生活に困った人が性風俗で働くことを期待するような発言だからでしょう。
しかし、この岡村さんが、
「コロナの不況で、安い労働力が建設現場に流れ込んでくることが
マンションの価格も下がりそうで楽しみだ」
と発言していたなら、そんなに叩かれなかったと思います。
つまり、性産業で働くことはタブー、良くないものという認識が蔓延っているのも
今回の炎上の一因だとは思います。
でも、ここまで叩かれるようなことなんでしょうか。
もし、岡村さんが
生活に困った性風俗で働くようになる、これは問題だ
と真顔で語っていても、それはそれで芸人としてイケてないです。
というか芸人の深夜ラジオにそんな発言求めてない。
みんなが実際にそう思うなら、性風俗なんて完全に違法化してしまえば良い話です。
今回の問題には職業に貴賤はないなんて言葉もありますが、
女性が性風俗で働く=風俗堕ち、不幸
みたいな思考が大前提としてあります。
脅迫されてその仕事についている場合、
完全に悪といえると思いますが、
人々には一応職業を選択する自由はあるわけです。
貧困女性に性風俗以外に一切、選択の自由がないとすれば
インドのカースト制度と同じ状況で
(インドのカースト制度には代々、性風俗に従事するカーストも存在)
日本の社会保障は全く機能していないことになります。
もし上記が真実なら、その問題をもっと追求するべきではないでしょうか。
加えてコロナの問題がなくても性産業で生計を立てている人もいますし、
プライドを持ってその産業で働いている人もいるはずです。
性風俗産業=タブーって考え方自体は、既存の従事者に対して失礼ですし、
この考えがなくならないなら、
いっそのこと完全違法化、取締をすれば良いんじゃないかと思います。
性風俗の合法化の主張の一つとして、店内では自由恋愛がどうこういう主張とか、
正直、意味が分かりません。
最近、家の近くでも
ちらほらマスクが販売されているのを見かけるようになりました。
それにしても値段が高いこと、高いこと・・・
相場は大体、マスク50枚入りで3000円、
1枚売りとかだと400円くらいのものもありますね。
マスクを販売していなかった専門外の業者まで参入していて、
よく言えば商魂たくましいのだと思いますが、
あまり良い印象は持てないですね。
転売ヤーに近い行為ですし、
なにより元々、50枚300円で購入できた商品を
10倍くらいの値段で買う気にはなれないです。
まぁ、私がそう思う背景として
うちには、まだマスクの在庫が多少あると言うのもあるかと思います。
マスクがどうしてもない人は泣く泣く買うしかないかと思います。
勿論仕入れ値が上がっているのは事実だと思いますが、
50枚300円で販売されていた時より、大きな利ザヤを稼げるのは確実だと思います。
ニュースによると2,000円程度で仕入れて、
1,000円程度の利ザヤで販売しているらしいです。
続きを読む
先日の記事にも書きましたが、
私は日本では人生における仕事のウェイトが高すぎるように思っています。
海外の例えばドイツ人と会議をしていても、
休暇を1カ月取得するとか、普通にありますし。
アメリカのコンサルティングファームのメンバーが
プロジェクト中に1カ月の休暇を取得している場面に遭遇したこともあります。
日本ではそうした休暇を取得することは中々難しいです。
なので、時間、金銭に比較的融通が利く大学在学中が海外旅行に行く
一番のチャンスになっています。
続きを読む