現役外資系コンサルタント虎の巻 就職・転職希望者必見

コンサルティング業界の実情から採用面接時のポイントまで現役の外資系コンサルタントの視点から切り込みます。たまに時事問題についても語る予定です。

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コンプレックスがありそうな人に、どう向き合うか?

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今日の文章は、

私が

こうすべき!

と考えていることではなく、

いつもどうすべきかな、と悩んでしまうことについてです。

 

例えば、顔に大きな痣(あざ)がある人に出会って、

その人と会話をしないといけない時、

皆さんならどうしますか。

 

私はこういったケースが結構苦手で、

その痣をじっくり真正面から凝視する訳にもいかないですし、

かと言って顔を見ずに話をしてしまうと、かなり不自然になってしまうので、

結果、なるべく目を合わせて話す

と言う、私が他の人に対して取るのと同じ対応をしています。

 

ですが、これがなかなか難しいです。

 

別に差別をしているとか、その痣をじっくり観察したいんではないんです。

 

この人は今まで、

この痣のことでどんな応対を受けてきたんだろうか、

今の自分のふるまいはこの人的に問題ないだろうか、

自分の対応にまずいところはないかな、

とか色々考えてしまいます。

 

 

 

視線を合わせることの難しさ

顔の痣については、

まだ何とかなるんですが、

 

 

 

最近、片目を損傷され、おそらく摘出されたと思われる

隻眼(せきがん)の方にお会いすることがありました。

 

その方は、特に義眼をされている訳でもなく、

明らかに片方の目がないのですが、

どこを見て話しをすれば良いのか、少し困ってしまいました。

 

両眼をみて普通に接する

ということができなかったからです。

 

そのため、片方の目だけをみて会話をする様に心掛けたのですが、

じっと凝視し続けるのも難しく、

何度か資料を見たりして視線を外してしまいました。

 

差別意識とかはないんですが、

何とも気まずい気持ちになってしまうんですよね。

 

もしかすると。その方は何も気にしていないのかもしれないんですが、

過去に一緒に働いていた方で、

左手の薬指の第一関節から先が欠損している人が居て
(先天的ではなく、機械に挟まって欠損したと別の人ずてに聞きました)

いつもその部分を右手で隠されていたので、

やっぱり気にしてるんだろうなぁと常々感じていました。

 

 

 

経験を積んで正解を探すしかない

その人が表面上、堂々と振舞っていたとしても、

コンプレックスのようなものは中々消えないものだと思います。

 

これは薄毛の人の心理と少し似ています。

 

髪の毛が薄いからカツラを被ろうと思うのは、

隠したい気持ちがあるからだと思いますし、

カツラを止めて、表面上堂々と振舞ったとしても、

深層心理のコンプレックスがなくなるとは思えません。

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相手の態度如何に関わらず、

深層心理ではどう考えているか、

までを考えた上で、常に他の人とコミュニケーションしたいなぁと

思いつつも新しい人と出会う度にその難しさを痛感しています。