現役外資系コンサルタント虎の巻 就職・転職希望者必見

コンサルティング業界の実情から採用面接時のポイントまで現役の外資系コンサルタントの視点から切り込みます。たまに時事問題についても語る予定です。

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【子育て世帯必見】世界のインターナショナルスクールの学費を調査してみた

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以前のブログで私がフィリピンに語学留学をした件を記事として記載しましたが、

 

www.co-osk.work

最近、子を持つ親として、子どもをどう育てるかということについて

考える事が多いです。

 

実際、私自身は語学の学習を学生時代全般を通して疎かにしてきた側の人間ですし、

語学力さえあれば、もう少しキャリアの幅が広がるのに、、、

もっと勉強しておけばよかったなぁと思うことも多いです。

 

子どもを育てる上で、子どもにはそんな経験をして欲しくないので

将来的に海外で生活する、インターナショナルスクールに入学させるというのも

一つの選択肢ではあると思います。

 

旅行や仕事で海外に行ってみると、いつも思うのですが、

日本と海外では、まず物価が全然違います。
(例えばフィリピンでは、平均月給が2-3万円くらいとのことです。)

 

そのためアジアの各国に移住した場合、

日本より、はるかに安価にインターナショナルスクールに通えるのでは?

との疑問を持ったため、

今回は、アジア諸国のインターナショナルスクールの費用を調べてみました。

 

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調査結果

 以下が調査の結果です。

  【結果】

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◆外務省WEBサイト及び、各学校WEBサイトをもとに作成

◆詳細は別表参照のこと(送迎バス費用、給食代は除く)

◆単位は100万円

◆通貨レートについては以下条件にて算出

  • 1NTD=3.8円、1SPD=82円、1USD=110円、1THB=3.6円、1人民元=16円、1HKD=14.7円、1VTD=0.005円、1MYR=27.05円、1IDR=0.008円

 

結論として、

最安値は台湾の高雄(南部の台湾第二の街)

6年間で約560万円

 

最高値は台湾の台北

6年間で約2,550万円

 
【別表】

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その差なんと、約5倍弱という結果になりました。 
 

台北のインターナショナルスクールの学費子ども1人分で、

高雄のインターナショナルスクールに子どもを5人通わせることができます。

 

ちなみに台北のインターナショナルスクールは、
おそらく俳優の金城武さんが通われていた学校だと思います。
(通われていたのは高等部)

 

結果に対する考察

 

着目すべき点は、

物価が安いから学費も安いだろうと踏んでいた

東南アジア諸国の学費が大して安くない点です。
物価が安そうなハノイでも1,500万円以上、掛かります。

 

高雄以外のインターナショナルスクールに通わせる場合は、

東京のクリスチャンアカデミーインジャパンが最安です。

 

何が何でも子供をバイリンガルにしたい方は、

日本のインターナショナルスクールに通わせるのも悪くはないです。

 

高雄がなぜにこんなにも安いのかは不明ですが、

おそらく各国のインターナショナルスクールの学費は現地の物価でなく

アメリカ人ビジネスマンの物価水準に合わせて設定されているため、

高額になっているものと推測します。

 

また中国のインターナショナルスクールの学費が高いのは、

やはり単純に経済力の差かと思います。

 

中国人って、そんなに裕福なの?と思う方もいるかと思いますが、
平均的な経済水準はまだ日本の方が上かもしれませんが、

富裕層のレベルは日本に比べて圧倒的に中国が上です。

※2019年10月のクレディスイスの発表によると

中国はこのほど、世界の富裕層上位10%に入る人の数において初めて米国を抜き、首位に立った。

 とのことで、既に富裕層の人口は世界一です。

  

また、今回調査した結果、

フィリピンにはインターナショナルスクールが見当たらなかったのですが、
(厳密に言うと外務省のページに記載がなかった)

フィリピンでは英語を公用語としていることもあり、

現地校に通えば充分に英語を習得可能とだと思いますので、

最安で語学を身に付けるという観点で見るとフィリピンが一位になると思います。

 

治安面で、セキュリティ費用などが別途かかる可能性はありますが。。。

そもそもインターナショナルスクールに通わせる必要ある?

 大学から、または卒業後に海外留学し、英語を身に着けた方数名に、

幼いころからの英語学習の必要性を聞いてみましたが、

皆さん口を揃えて不要とおっしゃいます。

 

理由は

  • 大学以降で学べば充分
  • まずは日本語をきちんと身につけないと中途半端になってしまう

とのことです。

 

とは、言いつつも私は、

大学以降で子どもにきちんと学べなかった側の人間であるとともに

高雄には旅行で4回ほど行っているほど、

台湾の高雄が好きなのでいつか移住したいなぁと考えています。

 

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