現役外資系コンサルタント虎の巻 就職・転職希望者必見

コンサルティング業界の実情から採用面接時のポイントまで現役の外資系コンサルタントの視点から切り込みます。たまに時事問題についても語る予定です。

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聞いてもないのに有名企業内定アピールマンと遭遇した話

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本日の記事は「コンサルタントとは、こうだ!」たいな話ではなく、

飽くまで私の主観、私の性質に関する話である点をご理解の上、

お楽しみいただければ幸いです。

 

結論から言うと私は意識高い系の人とかウェイウェイ系の人が嫌いです。

いわゆる陽キャに近い人が嫌いなのかもしれません。

本当に心の底から、うっとうしいです。

 

ウェイウェイ系:

仲間同士で盛り上がった時に発せられる若者言葉。単に軽い挨拶として、友人に会った時などにも用いられる。関連して「ウェーイ系」という表現が使われることがあり、集団になって騒ぐことを好む若者に対する軽蔑を込めた呼称などとして使われる。

出所:「ウェーイ」の意味や使い方 Weblio辞書

 

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嫌いな理由

端的に言うと、人として薄っぺらいからです。

表面上、明るく振舞ったり、騒いだりしているだけで、

会話とかに中身がないです。

 

その癖、周りを威嚇してるのかな?

自分の存在をアピールしてるのかな?

って言うレベルで、声だけは大きく周りに迷惑をかける人

というイメージがあります。

 

面接で遭遇した有名企業内定アピールマン

 私が新卒採用を担当していた時に、

聞いてもないのに有名企業に内定していることをアピールしてくる学生がいました。

 

念のため、補足しておくとその有名企業は営業利益率が特出して良く、
年収もかなり高い、一部の学生にとっては憧れの内定先です。

 

特徴をまとめると

  • 服装は、かなり目立つストライプのスーツを着用
  • 入ってくるときの声もかなりでかい
  • 挙動が大げさで、シャキシャキ感をアピール
    ⇒お笑いコンビ、キングコングの「しゃかりき頑張ろう!」みたいな感じ
  • 会話の時の身振り手振りもかなり激しい
  • エピソードは父親が経営者で父の背中を見て育った話
  • エントリーシートおよび面接時に有名企業内定をアピール
    ⇒内々定ではなく、内定持ちで留年してしまい、内定はまだ有効みたいな話をしていた) 

 

私「わかりました。では、そちらの有名企業で頑張ってください」

と言いたかったのですが、

そこは堪えて、そつなく面接を終えました。

 

内心、某企業の営業職ってこんなキャラクターの人に内定出してるのか、

正直、100万円出すから友達のふりしてくれって言われたとしても、

関わりたくないなぁと思いました。

(そもそも、その内定の話も嘘かもしれないですけど)

 

学生向けの採用面接トレーニングの映像とかをTVで見る機会があるんですけど、

声がでかい、

挙動が大げさ、

について、それが正解みたいに教えている傾向があります。

 

でも、それって本当に大事なんですかね。

私の場合、

声がでかくて挙動が大きい人は、テレビで見る分には良いですけど、

正直、まわりにいたらうっとうしくて堪らないですし、

そもそも人として信用ができないです。

 

偏見があることは百も承知で言いますが、

そういうシャキシャキ動きます、

みたいな感じ出してくる人ほどプライドが高くて、

一緒に仕事をしにくい気がします。

 

なんで自分がこんな業務をしないといけないんだ感を露骨に出してきたり、

作成成果物の品質が低いイメージあります。

 

ただ、私は行動力があるタイプを単純に批判したいんじゃなくて、

思いやりをもって親身に対応できる人とは是非一緒に働きたいと思います。

 

例えば年配の社員がCaps Lockの外し方が分からないと困っている時に

「Shiftキーを押しながら、Caps Lockキーを押してください。」

て言う人より、

「ちょっと分からないので、マイクロソフトに電話して聞いてみます!」

て人の方が実は好感度は高かったりします。

 

ただ、後者のタイプを面接に通した場合、

次の選考プロセスの面接官から、

「なんであんな奴を通過させたんだ!」

と、批判される可能性もあるので、

コンサル業界では後者は面接には通り難いと思います。

 

まぁ、最終的にはバランスが大事って話です。

(クソつまんないオチ)