現役外資系コンサルタント虎の巻 就職・転職希望者必見

コンサルティング業界の実情から採用面接時のポイントまで現役の外資系コンサルタントの視点から切り込みます。たまに時事問題についても語る予定です。

ノーネクタイで狙い撃ちすな

スポンサーリンク

本ブログにたどりつかれた方の検索履歴を見てみると、

「ノーネクタイ」と言うワードで検索されている方が一定数おられます。

下記の記事にも少し書きましたが、面接時にネクタイは必要です。

www.co-osk.work

証明写真でもネクタイは必要です。

そういったワードで検索されていること自体、正直、理解に苦しむ部分があります。

ワーディングセンスがないです。

 

検索するなら、

「転職面接 服装」

とかで良いと思います。

 

「ノーネクタイ」で調べてる人は

なんで、元からノーネクタイありきでチャレンジしようとしとんねん

て話です。

 f:id:ktr_dl_1:20200317181617j:plain

 

TPO

世の中にはTPOなるものが存在します。

 

TPOはそれぞれ、時(time)と場所(place)と場合(occasion)を表しており、
辞書によると

主に服装、あるいは言動などについて、「時と場合に鑑みて適切に振る舞う」という趣旨を述べる際に用いられる語

です。

 

そもそも、

コンサルティングサービスは「サービス」と言う語がついていることからも明らかな通り、

サービス業に該当します(ここ大切)


相手があってこそのビジネスであり、少しでも好印象を与えなければいけない場面で、

個性を強調したり、快適さを追求したりするのは間違っていると思います。

 

実際、私が面接をした方の中にも目立つストライプのスーツやノージャケットで面接に挑んだ方に何度も遭遇しています。

それらの方々は実際、即落ちです。

常識がない人と判断します。

そういった方に比べると、最初に私が言った「転職面接 ノーネクタイ」とかで調べている人の方が多少は、まともです。

なぜならノーネクタイであることに一応不安は抱えている証拠なので。

 

てか、そもそも面接時の服装についてなんて、

先輩や友人に聞けばわかるでしょうに、

それか、まずはお父さん、お母さんに聞いてください。

 

友達も両親もいない人はGoogle先生に聞いてください。

 

例えばの話

 もしも、親族のお葬式があったとして、

喪服着てないノーネクタイ、ノージャケットの人が来たらどう思いますか?

「なんやねん、こいつ、常識ないんかいな」

て思いますよね。

 

急に決まったお葬式で、

ノーネクタイでやり過ごせるか調べるのは、まだ100歩譲って分かりますが、

普通の人ならネクタイを買うか、借りて何とか対処すると思います。

 

娘がいたとして、娘の婚約者が初顔合わせの日に半ズボンで来たらどう思いますか?
私なら相手が勝俣州和でも許しませんね。

 

結論

 おれには、能力があるから関係ないぜ!
みたいな人は

考え方を改めるか、

服装が自由なベンチャー企業ででも働いてください。

 

ちなみに、

入社後は、クライアントと会う予定がない日はビジネスカジュアルでも問題なく、

私もノーネクタイ、ノージャケットで過ごしています。

 

だってネクタイもジャケットもない方が当然、快適ですので。