現役外資系コンサルタント虎の巻 就職・転職希望者必見

コンサルティング業界の実情から採用面接時のポイントまで現役の外資系コンサルタントの視点から切り込みます。たまに時事問題についても語る予定です。

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子どもに「人を見かけで判断しちゃいけないの?」て聞かれた時、あなたならどう答えますか?

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皆様に質問なのですが、

もし子供に

「人を見かけで判断しちゃいけないの?」

と聞かれた時、

なんて答えますか?

 

旧来の道徳観に基づく、回答であれば

「いや、人を見かけで判断してはいけません」

となると思いますが、

私はそうは思いません。

 

だって見た目って結構、大切だと思います。

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話をしたこともない人がどんな人か判断しないといけない時に、

何の情報に基づいて判断を下すか

というとやっぱり外見だと思うんですよね。

 

 人は見かけが9割なんて本もあるくらいですし。

(私自身、その本を読んだことはないですが)

 

 

 

人を見かけで判断するのは社会的に認められている

例えば、電車に乗った時にも、

「不審な荷物や不審な人物を見かけた際は

 乗務員または駅係員まで、お申し付けください」

 なんていうアナウンスが平然とされていますもんね。

 

なので、人を見かけで判断するということは、

社会的に許容されている行動パターン

と言えると思います。

 

最近ファッション感覚で、タトゥーを入れる人が増えて来ていて、

タトゥーに権利を!

みたいな動きがありますが、

見た人に

「怖いな」

「自分の子供には入れて欲しくないな」

と少しでも思わせるリスク・可能性がある時点で

タトゥーが怖いもの、

という事実は変わりません。

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見かけの印象が悪い=相手の気持ちを考えられていない

 私の場合、朝、通勤電車に乗っていても

シルバーのアクセサリをしていたり、

茶髪でモヒカン頭のサラリーマンを見ると、

この人、何の仕事している人なんだろう?

 あんまり近づきたくないな、

と思ってしまいます。

 

近づきにくい人と思われたくて、

そのようなファッションをしているならまだしも、

そんなファッションをしておいて、

人を見かけで判断するな!

と主張する人がいるとすると、

思わず

「どの口が言ってんねん」

とツッコミたくなります。

 

そういう事を言う人は、

見た目の印象が悪いだけでなく

内面に関しても、

相手の立場に立つことができない、

自分の主張ばかりをする人

だと思うからです。

 

例えるなら、

婚約者の両親に挨拶に行くときに

半袖半ズボンにサンダル姿で行って、

「これが自分のスタイルです」

とのたまう様な人と一緒です。

 

いやいや、相手がどう思うかを考えましょうよ、

自分のスタイルを貫くより

相手の印象を考えて行動をする、

TPOをわきまえて行動できない人には

自分の主張をする権利はない

と思います。

 

例え、それが外国人だとしても、

その姿勢は持っているべきだと思います。

 

タトゥーを消して日本に来いとまでは言いませんが、

日本には温泉は刺青がNGなので隠すシールを貼れば入浴可能か

事前に問い合わせる、

くらいの相手の立場に立った行動は必要だと思います。

 

再度、先ほどの例を使うと

外国人の男性が日本人婚約者の両親に挨拶に行くときに

半袖半ズボンにサンダル姿で行って、

「これが自分のスタイルです」

と言ったときに、

「そうか。あなたの国ではそれが普通なんですね。

 びっくりしたけど、文化を尊重します」

ではなく、

「そうか。あなたの国ではそれが普通なんですね。

 でも、ここは日本なので出直してきてください

と言えるような感覚を持つことが大事だと思います。

 

外国人だから特別なんじゃなくて、

外国人だからこそ、

相手に不快感を与えないためには、

その国でどうふるまうべきか、

を事前にしっかり調査しておく必要があるからです。

 

結論として、

見かけが良くない=社会に適合できていない人は、

内面(姿勢)に問題があるので、

見かけで判断することは間違っていないと思います。