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現役外資系コンサルタント虎の巻 就職・転職希望者必見

コンサルティング業界の実情から採用面接時のポイントまで現役の外資系コンサルタントの視点から切り込みます。たまに時事問題についても語る予定です。

大人の言うことは正しいのか。若者が悪いのか。

昨今の若者批判について

 

巷を見渡すと未だに、若者批判で溢れています。
ゆとり世代で礼儀を知らない、常識がないからTwitterで炎上するようなことをする、等です。

 

昨今のインターネット、SNSの普及をきっかけに、目に余る行為が拡散され、若者が批判を受けることも多いです
でも、それって若者だけなの?って思います。

例えば、ごみ屋敷問題とか、大抵、おっさんかおばさんですよね。
そもそもごみ屋敷問題って昔からあった?
そこに対して、なんで近頃の中高年は?っていう批判はないんでしょうか。
(老害なんて言葉は一部聞かれますが。。。)

日本が縦社会だかれ、中年より若い世代が、中年を面と向かって批判できない世の中なんですよね。
しかも中高年に対して、みんな甘いんですよね。
日曜の朝に「喝」とか言っている人が全く、的外れな発言をしても、
誰も彼に喝をいれることはできない。


それに加えて、社会のオピニオンリーダーに目を向けた時には中高年世代が多いので
中高年の声は大きいですよね。

そもそも中年が若者を批判するけど、
礼儀がなってないのは誰のせい?ゆとり教育を推進したのは誰?
若者は犠牲者じゃないの?という疑問が沸きます。

 

人のせいにするなよと言う声も聞こえるかもしれませんが、
18歳くらいまでの意思決定にはどうしても親をはじめ中高年の意思が大きな影響を与えます。

 

コンサルティング業界への転職経緯

大学に進学するか否かを考えた時に、親が進学するなという家庭では、進学しないことが当然です。

僕自身も、就職先を考える時に祖父、父親が金融機関で働いており、叔父が教師と言う家庭環境だったのですが、
祖父「金融業界は安定しないからやめておけ」
父親「金融は融資した会社のせいで倒産することもある、自社で技術を持って商品を製造している訳じゃないから弱い。メーカーに入れ」
叔父「教師・公務員は、お前は向いてない。一般企業で働け」
との助言を受けました。

 

総合的に判断して、僕は東証一部上場の製造メーカーに新卒で入社した訳ですが、
入社して結局のところ製造業務調達から納入までを考えるとサプライヤー、お客さんと様々なステークホルダーがいるので、金融とそんな変わらないなぁと感じました。

結局、サプライヤーが倒産して、納品できなくなれば事業への悪影響は必須ですし、
お客さんが倒産すると納入先もなくなるので収益の悪影響が必至です。

 

将来が心配だなと考えた時に、僕が考えたのは、
会社が倒産した時、どうしようと路頭に迷う会社依存型の人間ではなくて、
会社が倒産したとしても、こんな能力があるから自分には違う活躍の場があると断言できる能力自信型の人間になると心に決めたのです。

 

そして、私が門を叩いたのが、コンサルティング業界でした。